平成27年第1回定例会(平成27年2・3月)-03月18日−07号









○議長(床田正勝君) 私から一言御挨拶を申し上げます。
 本市会定例会には、平成27年度予算案を初め数多くの重要案件が提案され、議員各位の慎重かつ熱心なる審議の結果、それぞれ議決がなされ、ここに閉会を迎えることができました。市長を初め理事者各位におかれましては、予算審議の過程で提起されました市会からの指摘を重く受けとめ、今後の施策を遂行されますようお願い申し上げます。
 さて、本市では、統一地方選挙後に明治22年の市制施行以来120年以上にわたり連綿と続いてきた大阪市の将来を決する住民投票が行われることになりました。後戻りすることができない極めて重い判断を市民の皆様方に課すわけでございますので、議員各位におかれましては、地元のほうで、住民投票に至った経過など市民の皆様方が正しい理解、正しい判断をしていただける環境づくりに御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 そして、市長並びに理事者におかれましても住民投票の対象となります協定書の中身、内容を市民の皆様方に正しく丁寧に説明、周知していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
 また、この住民投票は、投票率に関係なく法的拘束力を持つものでございます。お一人でも多くの市民の皆様方に投票に行っていただけますよう、投票率の向上に向けて強力に取り組んでくださいますよう要望をしておきます。
 最後に、市政に数々の足跡を残され、今任期をもって第一線を御勇退される先生方がおられます。まことに惜別の情にたえません。これまでの長年にわたる御尽力、御功績に議会を代表いたしまして、衷心より深甚なる敬意と感謝の意を表しますとともに、今後とも御自愛いただき、それぞれのお立場で御活躍をされますことを心よりお祈り申し上げ、市会定例会閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。