平成25年6月常任委員会(教育こども) − 06月27日−01号








△再開 午後6時51分
◆床田正勝委員 お疲れさまでございます。自民党の床田です。じゃ、早速始めさせていただきます。
 ちょっと国旗のことについてなんですけども、ことしの4月15日から16日にかけて大正区の三軒家東小学校と中泉尾小学校において国旗が盗難されたと思います。それで、この間の議会で議論がなかったんできょうちょっと改めてさせていただきますけども、この事件の経緯を伺いたいのと、被害届を出されたと、あと指紋もいっぱいとられてるということでございますんで、この犯人が捕まったのかどうか、あわせてお伺いします。
◎坪井教育委員会事務局指導部初等教育担当課長 お答えいたします。
 平成25年4月15日の晩から翌16日の朝までの間に、同一区内において2校が国旗の盗難被害に遭いました。1校は校舎外づけの非常階段を利用し、階上の壁をよじ登り、柵を越えて4階屋上に侵入し、ポールに掲揚していた国旗を盗難したものでございます。もう1校は、運動場のポールに盗難防止のため施されていたワイヤーと鍵を切断し、掲揚していた国旗を盗難したものであります。両校とも被害届を出しておりまして、現在警察が捜査中でございますけれども、犯人の特定にはいまだ至っておりません。以上でございます。
◆床田正勝委員 どうもありがとうございます。犯人はスパイダーマンかもしれませんね、こんだけ器用に行きはるんやったら。
 冗談はさておき、私、初めて当選させていただいた平成11年から議会で質疑の機会があるたびに国旗の掲揚の話をさせていただいて、おかげさまで22年4月、皆さんの御協力で実現したところなんですけども、それ以降は国旗の掲揚についてのマナーのお願いを質疑のたびにさせていただきました。日の出とともに掲揚して日没とともに降納すると。雨の日には掲揚しない、もろもろいっぱい、もう基本的なことですけども、そういうことをやってほしいとその都度その都度お願いしてきました。
 今の経緯を伺いますと、勤務時間外ということですので国旗が降納されていなかったからだと。ですから、管理がちゃんとできてなかったということなんですよね、ひとえに。今回の事件を受けて、市として早急に対応してほしいということで、翌日に私は副市長初め各関係の皆さんに話をして、直ちに通知を出していただいたんですけども、総務局さん、今お見えいただいてると思います。総務局さん、市全体としてはその後どういう対応をとっていただいたのか、お願いします。
◎山本総務局行政部総務課長兼人事室総務課長 お答え申し上げます。
 4月16日に発生いたしました今回の国旗盗難の事案を受けまして、同様の事例が発生いたしませんように、国旗の管理状況の再点検を行い適正管理に努めるよう4月19日付で総務局から各局に対しまして通知を行いました。その際に、国旗の基本的な取り扱いについて記載されました国旗掲揚の基本原則を添付いたしまして、国旗掲揚の基本ルールの周知を図ったところでございます。
 なお、学校園におきましても、同通知の趣旨を踏まえ、4月24日付で教育長、こども青少年局長名で各校園長宛てに通知を行ったところでございます。
◆床田正勝委員 長い時間待機していただいてありがとうございました、この御答弁のために。
 繰り返しますけども、国旗の管理をちゃんとしていただいたらこういう事件もなかったんじゃないかと言わざるを得ないですよ。今回の件はたまたま学校ですけども、これは、教育委員会以外にもこういう被害に遭う可能性があったということです。
 4月24日付で通知を行っていただいたんですけども、通知を行っていただいた後何をしていただけたのかということが大事ですので、この通知内容が実行できているかどうかというのを直ちに調査していただくようにお願いいたします。
 国旗の掲揚について、この間、私は議会で言ってきたんですけども、学校で例えば始業時に掲揚されて終業時に降納されてる、こういう取り組みをされてる学校が実はございまして、これは開平小学校というところでございまして、児童会の活動として自主的に取り組んでいると、こういうすばらしい取り組みをされているところもありますので、ぜひ、開平小学校さんをよい例として教育委員会さん、取り組んでいただきますようにお願いいたします。
 これにあわせて、ちょっと1点だけ要望をお願いします。
 運動会のことについてなんですけども、運動会競技、この間、党としてもそうなんですけども、具体的に幾つかの要望をしてまいりました。今年度、運動会というてももう9月、10月ですんで、議会のチャンスは今回しか事実上ありませんので、この間の指摘について、ちゃんと数字として結果をあらわしていただきますように、競技内容とともにね。その辺を要望しておきます。
 あと、もう1点の質問なんですけれども、時間がないんで事実関係だけの確認にします。
 ちょっと目先を変えて、放課後なんですけども、子供たちが大阪市内でキャッチボールとかできるような場所、もちろんこれはみおネットでとる有料のグラウンドを除きます。そういったグラウンドを除いたところで、放課後、子供たちが気軽にキャッチボールできるような場所があるんかどうか。私ちょっと調べてたら、ないと思うんですけど、事実関係だけ教えてください。
◎土居こども青少年局企画部総務課長 お答えいたします。
 子供たちがキャッチボールのできる場所につきまして関係局に確認いたしましたところ、気軽に子供たちがキャッチボールのできる場所がないのが実情でございます。以上でございます。
◆床田正勝委員 どうもありがとうございます。
 我々は、放課後子供らとキャッチボールしたり、休みの日、お父さんとちょっとキャッチボールに行ったりとか、委員方もそうやと思うし、理事者の皆さん方もそういった世代やと思うんです。あったと思うんですよ。
 でも今、子供たち、大人の都合を押しつけてるんかどうかわかりませんけども、そういった大人の都合だけでどんどんルール化して縛っていって、最近の子供はゲームしかせえへんと言ってるけども、いや、実はゲームに追い込んでるのは大人なんですよ。こういうことが本当にいいのかと。子供がキャッチボールするのに、わざわざみおネットして1カ月先のやつをして、2時間3,000円払ってキャッチボールをわざわざするんかと。そうじゃないでしょう。ですから、今いろんなルールがあるものの、やっぱり子供たちのことも考えてあげて、何ができるかというのをちょっと一緒に考えていきましょうよ。
 これについては今現状だけ聞きましたんで、これからまた折を見て、これについて何かできることがないかというのをちょっと議論させていただきたいんで、お願いします。終わります。