平成21年11・12月定例会常任委員会(文教経済) - 12月14日−02号

◆床田正勝委員 引き続きまして、議題外させていただきます。
 前回の文教経済委員会で、卒業式・入学式のフロア形式のあり方について、教育委員会議の場で議論していただきたいという要望をさせていただきました。11月24日に会議があったかと思いますけども、その中身を聞かせてください。
◎大継教育委員会事務局指導部中学校教育担当課長 お答えいたします。
 11月24日開催の教育委員会議におきまして、委員会質疑の内容を報告し、卒業式の実施方法について議論を行いました。その際、学校行事の実施内容の詳細は学校長により決定されるものとしても、学習指導要領に定められた儀式的行事の趣旨を踏まえ、学校がしっかりと説明責任を果たさないといけない。それを前提として、各学校が保護者、地域の意見を取り入れながら創意工夫して実施するよう、事務局から適切な指導をお願いするとの意見がございました。以上でございます。
◆床田正勝委員 では、適切な指導をどのようにしていただけるんでしょうか。
◎大継教育委員会事務局指導部中学校教育担当課長 お答えいたします。
 教育委員会議の御意見を賜りまして、指導部として指導してまいりたいと考えております。以上でございます。
◆床田正勝委員 はい、ありがとうございます。
 以前にもお話ししたんですけども、このフロア形式ですね、我々は、やっぱり卒業される子供さんが中心というか主役であるべきやと考えてます。体育館の構造というのは、正面があって壇上がありますので、やっぱり校長先生が卒業される子供さん一人一人を壇上に迎えて、ちゃんと卒業証書を授与してあげるという形が理想と考えていますし、この間の教育委員会さんとのやりとりでも、それが一般であるという答えもいただいておりますので、今お答えいただきました内容に沿って、今年度、もう準備入ってくれてはると思いますんで、卒業式の対応をしていただきますようにお願いいたします。
 委員長、あと資料配付をお願いいたします。
◆床田正勝委員 すみません、資料出てないそうですわ。すみません。資料が出てないんで、困りましたね、質疑が。資料を見た前提で話をしようと思ったんですけども、すみません、もしよかったら、今のところ議事録削除してもらっていいですか。また皆さん御協議お願いします、ここんとこ。すみません。
 では、引き続き、先日の文教経済委員会で、13項目に及ぶ今の運動会の問題を指摘させていただきました。例えば、入場の際に国旗が先導しているかですとか、運動会でちゃんとセンターポールに国旗が掲揚されているか、もしくは予選を、例えば50メートル予選でやって上位5人ずつ切っていったり、また男女混合でしていないか、もしくはちゃんと等旗を、1着、2着の旗という意味ですよ、等旗をちゃんと使っているか、もしくは選抜リレーやっているか、また、お昼御飯を御家族と一緒に食べているかどうか、あと号令ですね、校長先生などの号令といったことですとか、あとプログラムへの国旗掲揚、国歌斉唱の記入、あと騎馬戦ですね、男女混合の競技、騎馬戦、ラジオ体操、これで13になったと思います、もし足りてなかったらすみません。13項目の調査をしてくださいというお願いをさせていただきましたところ、結果が出てきて、それをペーパーにまとめて、それを受けて教育委員会さんの見解を聞こうと思ったんですけども、ペーパーがないんで、これ次回に回しますんで、次回よろしくお願いいたします。
 それと別に、前回の御答弁で、この運動会の競技についてなんですけども、今の実態調査の結果とあわせて、保護者の方からアンケート調査をしていただけるという御答弁いただきました。それをもとに、地元の御意見を聞いていただくとともに、また教育委員会と校長会との議論の場を設けていただくという、この2点お約束いただきました。これらの進捗状況をお願いいたします。
◎柴山教育委員会事務局指導部初等教育担当課長 お答え申し上げます。
 前回の御質疑を受けまして、運動会の適切なあり方について、校長会などの場におきまして、学校で十分論議を重ねるよう指示してまいりました。また、アンケートの実施校から保護者や地域の意見を聴取して、現在、集約しているところでございます。このアンケートと御指摘いただきました13項目の調査結果をもとに、早急に校長会から協議する場を持つ予定で、現在、日程調整中でございます。
 いずれにしましても、プログラムの内容につきましては、学習指導要領の趣旨にのっとり、校長の裁量により、各学校の教育目標の達成を目指したり、平素の体育学習を反映したりするものでございまして、それぞれの種目や競技は、それぞれのねらいを持って適切に決定されるべきものであると考えております。
 今後、保護者や地域の意見、そして調査結果を踏まえまして、校長会と協議し、運動会が慣例によった安易な種目決定にならず、適切に実施されるよう、来年度に向けて指導してまいります。以上でございます。
◆床田正勝委員 はい、ありがとうございます。抜けた1問あったら、すごいしまったお答えなんですけども、1問抜けてしまったんで、ちょっとあれなんですけども、今お答えいただきましたんで、まず、今2つ伺いました。
 まず、卒業式、入学式、これについて、教育委員会議でも我が会派と同じ見解が出たと私は認識しておりますので、御答弁いただきました適切な御対応、またよろしくお願い、もう国旗・国歌、フロア形式、よろしくお願いいたします。
 あと、運動会、できたら早いほうがいいと思いましたんで、今回、ちょっとその結果も思ったんですけども、次回にしますけども、準備のほうは、きょう質疑があったものと思って進めていただきたい。
 また、これについて、ちょっと御答弁でいただくべきポイントが幾つかあったんで、1個ちょっと、ぜひ御披露しておきたいんが、今、アンケートを集約してもらってまして、その中で3点ほど、男女別での徒競走、選抜リレー、保護者との昼食、これについては実施する声がすごいたくさんあるんです。これは、アンケートとして事実出てきてますので、この3点については、もうかたがたよろしくお願いいたしたい。
 せっかく、我が会派としては、入学式・卒業式のフロア形式も、前向きな教育委員の先生方のお答えいただきましたんで、どうでしょう、一回、私が前回13項目提案させていただいた件、これについても、次回の教育委員会議でぜひ議題として諮っていただけないでしょうか。もし願わくば、我が会派がこの間ずっと指摘させてもろてますそれ以外に、女男混合名簿、さらには学校の先生が子供たちを「君」、「ちゃん」と呼ばずに「さん」づけすることですね。性差をなくす、毎日。この3点について、教育委員会議の議題で、よろしくお願いいたします。要望して終わります。