平成21年9・10月定例会常任委員会(文教経済) - 09月17日−02号

平成21年9・10月定例会常任委員会(文教経済) - 09月17日−02号

△再開 午後6時32分
◆床田正勝委員 動議を提出いたします。
 ただいま問題となっております事前調査案件、平成21年度大阪市一般会計補正予算については、委員会付託を省略、次の附帯決議を付し、原案可決の取り扱いとされることを望みます。
               附帯決議
 百年に一度といわれる世界同時不況の中で、国においては、経済危機対策としての平成21年度補正予算を去る5月に成立させ、国民の生活を守り、景気の回復と未来への経済成長に向けた取り組みを推進してきている。
 そうした中、国民生活に密接に関わり経済復興の役割を果たす補正予算の一部を、民主党を中心とした新政権は執行停止することを表明しており、全国の自治体から激しい反発の声が上がっている。
 この度の本市補正予算案には、国の補正予算を財源として組まれたものもあり、これを否定する行為は国民生活に大きな混乱を招くこととなり、政権の動向によって地方自治体が振り回されるようなことはあってはならない。
 本市の補正予算案は、市民の暮らしや、雇用対策、安心・安全なまちづくりなど、緊急かつ必要不可欠な施策ばかりである。市長は政治責任をかけて、国会で承認された国の補正予算をうけた本市の財源について、全額確保すること。
 以上です。