平成19年5月定例会常任委員会(交通水道) - 05月25日−02号

◆床田正勝委員 ただいま局長さんの方から調停に関する急施専決処分の御報告いただきました。質問の前に、私たち委員、そして理事者の皆様ともども、この申立人の方にお見舞いを申し上げなければならないと思っております。
 急施専決報告、これ、地方自治法の規定に基づいて、その3項の規定により議会の承認を求めるということなんですけども、我が会派が常々、この急施専決の承認をするに当たってデータがね、情報が足りないということを常々申してきました。
 これはどういうことかといいましたら、これ相手方は大阪市、それはそうなんですけども、大阪市の、それじゃだれがやったんやということですわね。そういうことがわからんと、こういった承認も何もないだろうということを我が会派は何年も前から申し入れをしてきました。
 これにつきましては、今、公開請求すれば、これデータ、その方の名前出てきます。仮にこれ調停、調えへんかったら、民事、刑事の方に行きますよね。そうなったらもう全部の情報が開示、出ますんで、今、市長を中心に、失った信頼を取り戻すための行政をしなければならないということをキャッチフレーズに、変わるまで、変えられるんですよね。それでしたら、スマートな情報ということで、直ちにこれは議案に、ここにしっかりと、どなたがこれをしたんやということをちゃんと書いて、皆様方に報告をせなあかんと思います。
 これ調停額4,000万ですけども、この4,000万の、じゃあ出どころはどこやねんといいましたら、もう申し上げません。皆さん、ようわかってはると思うんですけども、こういう急施専決、これは結構なんですけどもね、議会の承認を求めるんであれば、もっと違う承認の求め方があるん違いますかということを言っておりました、長年。そろそろちゃんと体裁を整えていただきたいと思います。
 総務局さん、出席要請をお願いしておりますけども、どうでしょう。お願いします。
◎岸本総務局法務監察室法務担当課長 お答え申し上げます。
 報告案件の記載内容につきましての御質問でございますが、本件の報告につきまして、調停の内容について御審議をいただくということから、当事者である大阪市及び相手方との事実関係あるいは調停の内容について記載をいたしまして、本市の職員についての記載はございませんでしたけども、ただいまの委員の御指摘の趣旨を踏まえまして、職員の氏名を含めて、議会におきまして御審議いただくべき記載内容について検討いたしてまいりたいと、このように考えております。
◆床田正勝委員 ありがとうございます。そういう前向きなお答えをいただきましたんで、どうぞよろしくお願いいたします。
 それから、もう急施専決が出るたびに、いつもなってるんですけども、こういったことが起こらないように、交通局さんであれば鉄道、そしてバスの運転手の方々への運転への御配慮、これをかたがた徹底していただくようにお願いして終わらしていただきます。ありがとうございました。