平成14年2月特別委員会(オリンピック招致) - 02月15日−01号 - P.9

◆床田正勝委員 自民党の床田です。
 まず、この2008年オリンピック招致に関しましてお世話になりました市民の皆様に感謝の気持ちを抱きながら一言発言をさせていただきたいと思います。
 このオリンピック招致特別委員会というのは、目的の中で2008年オリンピック招致を目的ということが書いてありましたんで、その招致が成功しなかったということは一定その役割を終えるというのは理解できます。そして、3月1日の本会議に上程されると聞いておりますけども、オリンピック招致の結果を受けまして、オリンピック招致局が一たん休憩されるということについても、これは一定理解できます。
 ただ、先ほどの御答弁を伺っていますと、次のオリンピック立候補、チャンスがあればという文言がよく出てきているんですけども、こういう特別委員会の場で単語を選んでおられるのはすごくわかるんですけども、チャンスがあればという意気込みであれば、何回立候補しても落ちると思うんです。やっぱりしっかりと準備をして、手ぐすねを引いて立候補の機会をうかがうぐらいの意気込みでなければオリンピックなんか来てくれるわけがないんです。やっぱりその辺私ら一生懸命頑張って考えていかないけないと思っております。
 こういった招致気運の盛り上げですとか熱意の灯というのは、聖火と一緒でやっぱり消したらいけないと思います。一般論ですけども何事も始めることと継続すること、やめることはあると思うんですけども、やめることが一番簡単なんです。続けることが一番難しいんです。これ新しく始めるに当たってのそのパワーですとか、その空白期間の情報、人脈を招集する力、また継続するパワーに比べたらやめることは本当に簡単です。継続することが本当に難しいんです。もうそれまでに培ってきました情報ですとか人脈、知識、経験がパアになってしまうんです。やっぱり続けなければいけない。3月1日どういうお話で議会に上がってくるかは私はまだまだ存じませんけども、行政の皆様方についても、何とか事務的なものについての縮小なら理解できるんですけども、熱意だけは絶対絶やさずに持っていただきたい。
 そして、この議会につきましても、オリンピック招致がうまいこといかなかったんで特別委員会の任務が一定休憩というのは理解できます。新しく特別委員会設置なんていう話はまだまだ事が大きいんで、この場で私が一人申し上げてどうのこうのというのは絶対不可能なのはわかってるんですけども、やっぱり市民の皆様もそういう気持ちは持ってくれてはると思いますんで、今回は自民党からその灯をつけたいと思っています。
 先ほど、北野代表さんの方と御相談申し上げまして、いろいろ案があるんですけども、また改めまして皆様方に御協力を要請することがあろうかと思います。オリンピックは4年ごとに必ずあります。4年ごとに必ずチャンスがありますんで、皆様方の御協力を賜り、今度は議会から頑張っていきたいと思いますんで、どうぞその節は皆様方の御協力よろしくお願いします。ありがとうございました。