平成12年9・10月定例会常任委員会(民生保健) - 10月16日−02号

◆床田正勝委員 ただいまの大道保育園と矢田第2保育園に関連いたしまして若干質問させていただきたいと思います。
 まず、民生局の武内庶務課長さんの方にお尋ねします。
 今回のこの件ですけども、まだ議題には上がっておりませんが、次回、次々回、またそれ以降局の方から見解表明として上げていただくつもりだったのかどうか、まずそれをお尋ねします。
◎武内民生局総務部庶務課長 床田委員の質問にお答えさせていただきます。
 見解につきましては、事態の事項の状況等によりましてその都度議会にお諮りすることが当然責務でございますので、事項等の内容等によりまして報告等の形で御報告を含めて今後検討させていただきたいと思います。
◆床田正勝委員 検討ということは、局としての見解表明がひょっとして出されないこともあり得るということですか。
◎武内民生局総務部庶務課長 当然、今床田委員のお答えの中にもありましたけども、いずれにしましても今石川委員がおっしゃったように、市民の方々の請願等については当然ながら正式な見解は局長見解という形ではっきりと申し上げさせていただくということを含めて、私そういう報告という形で表現させていただき、誤解を招きました。失礼しました。
◆床田正勝委員 どうもありがとうございます。
 ただいま大変突っ込んだ質疑が交わされたわけでございますが、本来であれば今の質疑聞いておって皆様方どう思われたかわかりませんが、私は大変疑問を抱きました。
 原点にまず返りたいと思うんです。この民生保健委員会というのは何かということなんです。局の皆様方というのは、当然請願・陳情の局見解を出していただく、条例の内容見解ということで条例を出していただく、作成していただく。私たちもいろいろそれに関与することが時と場合によってはあるかもしれませんが、基本的にはそれらを見させていただいて6つに付託された常任委員会で専門的に審議をし、そして本会議に上げるといった行程がなされるかと思います。
 ただ、私今最初に武内庶務課長さんに聞かせていただきましたのはなぜかというと、まず案も出てないのにその内容についてとやかく言うのは、それはプレッシャーをかけて圧力をかけてる、それ以外にないということと、そしてそれにお答えをなされた局の皆様にも一言申しておきたいんですけども、まだ正式に民生局長さんから局の見解が出ていないのにそこまで突っ込んだお答えをされるというのは、この常任委員会の機能を失うことになるんです。議論をするのは議題外じゃなくて、手順としては局から案が出て、局長見解が出て、それを各常任委員会に本会議で付託されている常任委員会で個人または党で審議をしていく、それが筋だと思うんです。皆さんはそう思われませんか。
 2名ほど思われない方がいらっしゃると思うんですけども、それは仕方ないんですけども。私は今の内容、やりとりは大変私が今質問していること自体も含めて残念でなりません。こういうことがあるのは。いろいろ質問させていただきたいことがあったんですけども、先ほど御答弁にありましたので重複は省かせていただきます。
 ただ、私も地元選出議員、そしてお隣に東住吉の山本委員もいらっしゃいます。矢田第2保育の関係でございますけども。地元選出議員でもございますので、これに関しては政権政党の与党第一党の自民党として前向きに取り組んでいき、また、各党または関係各位の皆様方と真剣に協議をしながら、今後委員会なりそういった公式な場でしっかりとした見解を出してまた意見を申していきたいと思います。
 局の皆様方におかれましては、利用されておられる方の実情把握をまずしてください。そこから局としての見解を出していただきたいと思います。以上です。ありがとうございました。